2018/3/25フォルティス社にてマキシミリアン・スピッツィーCEOから提言(5つのプロジェクト)


フォルティス社の5大プロジェクト

3/27フォルティス社訪問時にマキシミリアン・スピッツィーCEOが熱くフォルティスの5つのプロジェクトについて述べました。正直マスコミに騒がれた債務問題はこれらのプロジェクトを推進させる原動力としての結果であって、若いCEOにとってはフォルティスの輝く未来を大きく引き寄せる手段であったことが判明しました。私もCEOの誠実的な語らいに信頼が持て、大いにフォルティスが好きになり、フォルティス製品取扱を強力に推進させる考えになりました。そのプロジェクトを下記に記します。

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№1プロジェクト スイスアーミーアクロバティック飛行チーム「PC-7チーム」設立25周年記念モデルを発売したが、2019年30周年記念になりチームと新たに5年契約を結び限定モデルを発売する予定である。
スイス空軍はパトルイユ・スイスとPC-7チームと二種類のアクロチームを保有しています。 PC-7チームはスイス自国製の練習機ピタラスのプロモーションチームかともうかがえる。編隊飛行のバリエーションを中心に見せるチームでスピード感に乏しいが、9機構成、低速、小旋回半径だけありじっくりと演技が見られる。
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№2 プロジェクト フォルティスエアベースがスイス・インターラーケンにあり

2018-19年のクリスマス時期にスカイダイビング等の一大イベントを行い記念モデルも発表する。インターラーケンはベルナー・オーバーラント(ベルン高地)観光の拠点。インターラーケンからベルナーオーバーラント鉄道でグリンデルヴァルト(東回りルート)かラウターブルンネン(西回りルート)へと登ることができる。さらに、ヴェンゲルンアルプ鉄道に乗り換えると、クライネ・シャイデック(海抜2061メートル)まで到達できる。そこから、ユングフラウ鉄道が、ヨーロッパ最高地に位置するユングフラウヨッホ駅(海抜3454メートル)まで通じている。私も以前訪問したこともありスイスの鉄道山登りでは必ず通る美しい街であります。その街にフォルティスのエアベースがあるのだ。
№3 プロジェクト アメリカ・リノ・エアーレースに参加のムスタング機2機のスポンサー契約を結んでフォルティスロゴをつけて広報活動を行う。
アメリカネバダ州北西部にあるリノにおいて毎年9月に開催されるエアレース。 1964年に始まり、現在継続して開催されるエア・レースの中で最も長い歴史を誇る。レースの合間に民間航空ショーやアメリカ軍機のデモンストレーション飛行なども行われる。
№4 プロジェクト フォルティスが公式タイムキーパーを務めた火星模擬実験「アマディ18(AMADEE-18)」が無事終了し2018年その記念モデルを発売する。

アマディ18は、オーストリア宇宙フォーラム(OeWF)が2月1日から2月28日まで、オマーン国家運営委員会や国際的な研究機関と協力してオマーンの砂漠で実施した火星シミュレーションです。今までに実施された11の国際的な火星アナログ実験などで得られた専門知識を基盤とし、25ヵ国の機関が参加。19種類の実験を行いました。オーストリアのミッションサポートセンターの指揮のもと、宇宙服に身を包んだオーストリア、ドイツ、ポルトガル、オランダ、スペインからの6名のアナログ宇宙飛行士が実験に挑みました。工学、惑星探査、天文学、地質、ライフサイエンスなど、その内容は多岐に渡ります。フォルティス公式HP紹介されています。


№5 プロジェクト コスモノートをベースにやや小さめにした2019年新作を開発中。

現行のB42コスモノートクロノグラフ

クロノグラフタイプで径40-41ミリ、3針デイデイトタイプで39-40ミリのもの。今回本社訪問時にプロトタイプを拝見しました。参加したバイヤー全員がこれまでの最大改良事項であるスクリューロックリューズ化されていたこともあり、小型化しており日本人によりフィットする新製品であることを確認した。発売が楽しみである。(このプロジェクトはCEOが一番シビアーな意見を述べる日本のユーザーからの提案から開発したモデルで、まだ開発途中のため画像を残念ながらお見せすることができません。)

以上5つのプロジェクトはフォルティス未来の躍進に繋がります。大いに期待しましょう!(TSホリウチ 堀内繁)