レビュートーメンの復活!


レビュートーメンの復活

レビュートーメンと言えばアメリカ歴代大統領がつけていたアラーム式時計クリケットが代表的ですが、我々販売する立場からですと自社ムーブメントのGTキャリバー搭載モデルが注目です。また、クリケットは元々バルカンが持っていたキャリバーなので今はバルカンが販売しているシリーズになっています。(バルカンは残念ながら今は取扱はなし。バルカン紹介HPはこちらからどうぞ

まず、第一番に紹介するのは「GT82」搭載モデル『クラシカル 82 ラウンド』になります。径36ミリで近年傾向の小型化とポリッシュ仕上げのケースとクラシカルな美しい姿をしています。私的にはスタイリッシュで一番のお気に入りです。

また、「GT12」搭載モデル『スポーツ30s』も小型で、アラビックインデックス・コブラハンズの取り合わせと独特なケースデザインが1世紀前の雰囲気を醸し出している。

もう一つ見逃せないのが『オープンハート』です、このモデルには「GT52」が搭載されています。スケルトンモデルの中でも代表的なモデルでキャリバーを覗いて機械の動きを楽しむ方から絶大な支持をいただいています。

このように、GT搭載モデルは10年以上デザイン変わらなく、今となってみれば大きさも40ミリ以下の小型サイズで、近年、時計デザインが復古調になってきている背景に沿っています。ぜひご来店の上手に取ってご覧下さい。

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おまけに、小型で使いやすいレビュートーメン懐中時計を紹介します。今や腕に付けなくてポケットから鎖付きの懐中時計を取り出して見るしぐさに憧れがある方にお勧めです。横から見るとクサビ形になって、ポケットに滑り込ませるには持って来いのデザインになっています。金色とステンレスの2色があります。

(歴史)レビュートーメンは1853年、ゲデオン・トーメンによりスイスの小さな町ウォルデンバーグで創業開始されました。1950年に手巻キャリバーGT82を発表した。1961年にヴァルカン、マービンと共に共同企業体「MSR」(Manufactures d’horlogerie Suisses reunies S.A)を設立。MSRは1960年代に手巻のキャリバーGT44、GT12、GT14つくり、自動巻のキャリバーGT54、GT56を次々とつくり上げました。しかし、日本製のクオーツの台頭によりスイス製機械式時計は全滅状態となり、MSRは2000年に解体されました。レビュートーメンは1947年には歴代のアメリカ大統領が愛用したアラームリストウォッチ「クリケット」を開発。20年代初めの頃から航空機用の計測機器を製造していたので、航空用リストウォッチも多数輩出しています。(GTキャリバーの名前の由来は創業者ゲデオン・トーメンのイニシャルから来ています。)