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究極のダイバー・クロノグラフ
今年のヒットという話題になると、業界ではやはりフランクフルトのジン社のモデルU1000ということになる。これは特殊機能と先進技術の結果で、ほかのメーカーが追随するのは非常に難しい。
抜群といえるだけのものを持ったダイバー・クロノグラフである。
最適化されたクロノグラフの文字盤
「技術の面ではすべて研究しつくして決めた設計で適当にやった点は一つもない。それはジン社の時計全般についていえることだが」と社長のローター・シュミット氏。たとえばU1000の心臓部にはジン・キャリバーSZ02を使用している。従来のクロノグラフの文字盤と違って6時位置には他のクロノグラフでよく見られるような30分ではなく60分のカウンターが付いている。また、12時の位置に時間カウンターが付いているのでクロノグラフ計測した時間を面倒な計算なしに時、分、秒すべての単位で一覧できる。
1000メーター(100バール)の深度への潜水時でも問題なく作動
クロノグラフの使用範囲の広さの点でもU1000は画期的で、水面下でもクロノグラフの計測が可能な上に、ねじ込み式ではない大型のプッシュボタンのお陰でダイバーグローブをはめたままで操作できる。1000メーター相当の100バールまで完璧に作動するので、ダイビング時間を有効に使える。
湿気防止機構で結露ゼロに
ダイバーにとっては結露で時計が読めなくなれば致命的だが、「これを特許の技術で克服して安全性を確保しました」と社長のシュミット氏。結露しないことを知ってダイバーは安心して潜水できる。
湿気防止技術で作動信頼性アップ
時計内部に残存する空気中の水分で時計オイルが劣化するが、モデルU1000ではドライカプセル、ヴィトン・シールおよび不活性ガス(アルゴンガス)充填の三点セットで、時計ケース内部の空気をほとんど水分の残存しない状態に保っている。
これで精度と作動信頼性が大いに高められている。
マイナス48度からプラス80度まで問題なく作動保証
66-228ジン特殊オイルとパーツの特殊配置の技術により、U1000ではマイナス48度からプラス80度の温度帯で作動を保証している。
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